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神の雫に影響されて もともと好きだったワインに興味が湧き、楽しいワイン生活を目指しています! ワインの情報発信していきます!!!!!
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大 大 大 大ブレイク!! 
これほど食欲をそそるスパークリングがあるとは!! 
驚愕です!!
一度飲むと、ずっぽりとハマってしまうことまちがいなし!
なんといっても食事を生かす味わいがすばらしい!! 
軽快な喉越しが売りです!!
グラスからふんだんに溢れ出すぷりっぷりの白桃のあまい香りに、あんずの香り、ドライな石灰質の
香り。
極上の爽快なスカっとした泡!!
全速力でかけぬける軽快な泡!!
キメの細かい大量のあわ!!
その泡の大波にふくまれる、もぎたて青リンゴの爽やかにあまい酸味、ライムのシャワー、レモン、そしてミネラル!!

辛口表記ですが、シャルドネ種とピノ・ブラン種を使っているため、辛口でありながらも女性に喜んでいただけそうな甘みを感じる口当たり。 
ブドウそのものの果汁が舌にしたたって、自然な甘さも堪能できてしまうというなんとも贅沢な1本!!
「さいっこうにしあわせ」! 
これ食事と合わせたら食事すすみますよ! 
ダイエット期間にはおすすめできません...^^;
だって、あまりに食欲をそそる、食事をおいしくする魔法のスパークリングですから!
「きどらすに、ゴクゴク大量に飲み干すためのスパークリング」!
「食事と合わしたいスパークリング」!
「わいわい大人数で飲みたいスパークリング」!
めちゃくちゃ安い、抜群においしい辛口泡をお探しなら、『ピノ・シャルドネ・スプマンテ』 これで決定です!

なにをかくそうこの『ピノ・シャルドネ・スプマンテ』を造りだすのは、あのイタリアの最高峰生産者『サンテロ』社。
『サンテロ』社とは年間2千万本ものワインを生産し世界中に輸出している大大会社! 
ワイン生産者界の大御所!
じつは、超有名な『天使のアスティ』を造っているのが『サンテロ』社なんです!!
天使のラベル『天使のアスティ』とはかわいさあまって凄さ100倍のアスティ! 
あのヴィニタリー・インターナショナル2003(イタリアワイン国際見本市)において【 Gran Medaglia d' Oro 】という特別金賞、金賞の中の金賞を獲得したアスティです!
イタリアアスティ界でナンバーワン、アスティはイタリアにしか存在しませんので、つまり、世界一のアスティに選ばれたアスティ界の最高峰!!
ですので、世界一のアスティを造りだす『サンテロ』社がうみだす極上辛口スパークリングですから!
美味しくないわけがないんです!
しかも『天使のアスティ』もそうですが、『ピノ・シャルドネ・スプマンテ』も、ラベルがとってもスタイリッシュで魅力的!
華やかなイエローを主体としているこのラベル、まるで、あのヴーヴ・クリコのイエロー・ラベルを彷彿させます!

プレゼントにもどうぞ! 
大人数でのパーティにも!
食前酒にも! 
食事とあわせていただいてもさいっこう!
なんといっても、世界に名を馳せる大御所生産者『サンテロ』社のスパークリング! 
スカっと、軽快に美味しすぎます!


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『神の雫』に紹介された人気爆発のワイン!!!!!

神の雫を読んで以来、あのコートデュローヌのサンコムを打ち負かす勢いのワインと紹介されているので!
ッこれは飲まねば!! そう思っていたワイン!

何と言ってもこのワイン、第4巻でイタリア対フランスワインを1000円台で、究極の美味しいワインを探すというこの難題で登場したイタリアのベネト州で高品質のワインを作る、ベレンダ社の作る赤ワインが登場しました!!
見サンコムを打ち負かしたワインなんです。
舌をかむような長い名前なのですが!

ベッレンダ・コントラーダ・ディ・コンチェニゴ2003

これが凄いこと! 凄いこと!
まず外観から説明させて頂きますと!
重厚で重いボトルはまさに10000円クラスの高級ワインに使われるボトルそれに1000円台のワインでありながら、本当に高級感のあるワインのラベル...
金の外枠とシックな深いパープルのラベルが高級感を演出していて見ていてほしくなるような外観です。
見た目も大事ですよね!! 思わず! 『カッコいい』そう思いました!
売れきれ!続出の理由はそんなところにもあるのでしょうね!!

神の雫ではこう語られています!。
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信じられない、これが1000円台のワイン?
カカオとナッツアーモンドのアロマ!
それが豊かな黒いアロマを包み込んでいる。
水の都ヴェニスで知られるヴェネト週の気鋭にワイナリーで、すべて自社畑のぶどうを使いオーク樽で熟成させる非常にしっかりとしたボディのワインを造る生産者と書かれています。
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このワイン、実は凄いんですよ!
デイリーワインでありながら自社畑の選りすぐりのブドウのみから仕込まれ、オーク樽で約18ヶ月も熟成させているんですって!!
これは凄いですよね!価格を越える贅沢さです。

味わいですが深い色合い!凝縮間にあふれ!
 チョコレートのような甘い香!  バニラの樽香が絶妙にマッチング!
この価格帯とは思えない深みのある果実味!これは絶対におすすめできる一本です。

爆発的な人気を誇る!即予約完売を繰り返している大人気ワイン!
【2月19日 AFP】スペインのバルセロナ(Barcelona)で開催された「第2回ワインと気候変動に関する国際会議(Second International Congress on Wine and Climate Change)」の2日目となる16日、ワイン業界の温室効果ガス排出削減を目指し、「二酸化炭素(CO2)の貯蔵」に関する議論が交わされた。

■CO2の回収・貯蔵技術も開発中

 一般的にはあまり知られていないが、ワイン生産過程では主要温室効果ガスのCO2が大量に排出される。

 スペインの生産者、ミゲル・トーレス(Miguel Torres)氏は二酸化炭素を回収して地下に貯蔵する技術を開発中で、チリ・アンデス山脈(Cordilleras of the Andes)のふもとでは、すでにブドウの発酵過程で発生するCO2回収プロセスが開始されてという。「CO2を何かしらの固体に変換し、地下に貯蔵する手法を試みている」と同氏は説明する。順調に進めば、今後はスペインで地元政府の協力の下、より大規模なプロジェクトを実施するという。

 現在、こうしたCO2の地下貯蔵実験は世界各地で行われている。

 オーストラリアのワイン製造会社Banrock Station Winesも、持続的発展のモデルになるべくCO2貯蔵実験に取り組んでいる。同社の科学者トニー・シャーリー(Tony Sharley)氏は「ブドウ畑近くに森林を再生することもCO2排出削減に役立つ」と指摘する。

■ブドウ生産用地の大移動も必要に?

 トーレス氏によると、ワイン製造会社は地球温暖化の影響を踏まえ、ワインの品質維持のためにより高く涼しい所に新たなブドウ畑の用地を探す必要が生じるという。

 これに対し、ワイン生産者のJacques Lurton氏は「気候変動による問題はすべて関連している」と語り、気候変動は北半球ではまだワイン生産にとって問題になっていない一方で、アルゼンチンやチリなどの南半球はワイン生産が今後も発展する可能性を秘めていると指摘する。

 Lurton氏は「ボルドー(Bordeaux)、アルザス(Alsace)、モゼール(Moselle)などフランスの1部地方は、ワイン生産地域としては限界に近い気候になっている」と認めながらも、まだ何とか生産していけるとみている。さらに、ボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)は、20年後には、現在米カリフォルニア州(California)ナパバレー(Napa Valley)で生産されているワインに近づくと予想した。

 別のワイン生産者、Michel Rolland氏によると、生産者が水やエネルギーの消費量を減らして昔ながらの方法でブドウ生産を行うことが重要で、そうしなければワインの品質は向上しないという。(c)AFP


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http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2352990/2657671
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