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【3月27日 AFP】欧州の環境保護団体は26日、EU域内で販売されているワインには、ほぼ例外なく微量の農薬が含まれていると指摘した。

 オーストリア、フランス、ドイツで活動する「農薬行動ネットワーク(PAN Europe)」は、有機農法の6本を含む計40本のワインを分析。産地は、オーストラリア、オーストリア、チリ、フランス、イタリア、ドイツ、ポルトガル、南アフリカと多岐にわたる。

 その結果、有機農法以外のワインでは、農薬成分が平均4種類含まれていた。なかには10種類混入しているものもあった。

 検出された農薬成分は全部で24種にのぼり、うち5種はEUが発ガン性物質、あるいは生殖系や内分泌系に異常を起こす物質と認定しているものだった。

 有機農法のワインでは、1本にごく低レベルの農薬成分が検出された。これは化学物質を扱う近辺の生産ラインの影響を受けたものと考えられる。

 PAN Europeは、「ワインの農家の多くが、伝統的な害虫駆除のやり方を捨てて有害な合成殺虫剤に頼りつつある。こうした傾向は欧州ワインの品質に直接影響を及ぼしている」と憂慮している。

 ドイツのある国会議員は、こうした結果を踏まえ、EU加盟国は危険な農薬を全面的に禁止すべきだと発言している。

(c)AFP

クリック ↓ クリック
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2370357/2779143

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あの世界一のワイン 評論家パーカー氏が叫んだ!!
「これは、これはまるでラングドックのル・パンだーー!!」
あの、究極のシンデレラワイン 『シャトー・ル・パン』を彷彿させるワイン だ!と、パーカー氏に言わしめたワイン を造るかなりすごい生産者が、ラングドック地方にいるんです!!
その生産者とは、『シャトー・デ・モンペザ』!

『シャトー・ル・パン』とは、超高級ワイン の宝庫 ポムロール地区の約2ヘクタールの畑、それはロマネコンティの畑と同じくらいの、ほんのちっちゃな畑からうまれる市場価格20万はする超高級ワイン です。 
あの世界一のワイン評論家であるロバート・パーカー氏が『シャトー・デ・モンペザ』が造るワイン を、
「ラングドックのル・パンだ!!」と褒めちぎったというのです!!
そのワイン とは『ヴァン・ド・ペイ・ドック・プレステージ[1999]』で、なんとパーカー・ポイント88点を叩き出しました!!
さらに、『シャトー・デ・モンペザ レ・パロンビエール』というワンランク上のワイン においては、なんとパーカーポイント92点獲得!!
92点といえば!!
『シャトー・ル・パン』や『シャトー・ペトリュス』など超高級ワインが君臨する夢の90点台です! 

パーカー氏が溺愛する南仏のル・パンを生み出す『シャトー・デ・モンペザ』が、樹齢約30年のメルロ種100%で造る『ヴァン・ド・ペイ・ドック・メルロ』!!
実はパーカー氏が、『南仏のル・パンだ!!』と熱狂した『ヴァン・ド・ペイ・ドック・プレステージ[1999]』は、カベルネ・ソーヴィニオン60%、シラー40%と、メルロ種は入っていませんでした。
『シャトー・ル・パン』といえば、ほぼメルロ100%の赤ワイン
ビロードのような官能的な舌触り、凝縮味、甘いタンニンを持つ、とも言われるパーカー氏が大絶賛するル・パンは、メルロほぼ100%でできていますから、これはぜったいに飲んでみたい!
『南仏のル・パン』の生産者が造る、メルロ100%の赤ワイン
グラスに注ぐと、ハーブ畑に埋もれたかのように、スパイシーな香りに、すみれの花、濃縮されたカシス、ブルーベリー、新鮮なさくらんぼの香り、奥底から、ふわっと香るきのこや、皮の香り!
口に含めると、さらりと野イチゴ果汁が流れこんだかと思うと、思うと、一瞬のうちに、カっと力強く複雑味の嵐が起こります!!
トリュフや、土、紅茶、ハーブなど、複雑味がこれでもかというほど開きに開きます!!
たっぷり赤果実の凝縮感と、ふくよかな酸味、柔らかいタンニン、たたみかける複雑味のモノ凄さ!
果実のパワーがみなぎっています!
濃いです!!
飲んでからあと喉の奥に残る、複雑味の余韻の長さにもおどろきます!
ふくよかな酸味と複雑味が何層も重なっていて、極上!!
ボルドーの高級メルロのとろとろさとも違い、安いメルロにありがちな軽いペラペラな感じとも全く違い、いかにも南仏らしいパワーがみなぎるメルロです!
これは、400年以上も歴史がある『シャトー・デ・モンペザ』の土壌が、粘土石灰質土壌、沖積土、砂利質、ありとあらゆる土壌が、何層にも重なっているからこそ!!
そうでなければ、こんな力強く、複雑味たっぷりの仕上がりには決してなりません。
一口飲めば、土壌の何層も何層も重なっている様子が、存分に感じとれます!!

これは、もの凄いです!
パワフルです!!
ボルドーの高級ワイン のとろとろさとは違い、酸と複雑味の重なり合いがうむ絶妙の南仏メルロ! 
「ラングドックのル・パンだ!!」とパーカー氏に溺愛されるワインの生産者『シャトー・デ・モンペザ』が造る最高のコストパフォーマンスの、『ヴァン・ド・ペイ・ドック・メルロ』!!

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おいしいワイン
フランスワイン
ワイン消費量世界一のフランスが誇るフランスワインも充実!!
フランスワイン
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アメリカの超権威あるワイン 評価誌『ワイン ・スペクテーター』から90点を獲得し、さらに、今フレンチ最高の評価を受けるといって間違いないアラン・デュカスのニューヨーク店や、超有名三ツ星レストラン トロワグロ、ジャルダン・デ・サンス、超高級ホテル フォーシーズンズホテルなどにオンリストされている『No.7』という名の白ワイン の造り手『ドメーヌ・ラ・クロワ・ベル』が造る!
究極のヴァン・ド・ペイ!!!
こんなヴァン・ド・ペイがあっていいの!?

ヴァン・ド・ペイ【テーブルワインよりちょっと上クラス】だから史上最高のコストパフォーマンス!
どのくらいすごいかというと、、、、、
『No.7』の約半額で手に入ります!!
この味わいヴァン・ド・ペイとは絶対に信じられません!!
極上においしい!
感動必須のシャルドネです!

はっきりと味わいが脳裏にやきついています!!
『No.7』は、その名の通り、7種類のブドウからできており、味わいが超複雑!!
まるで柑橘フルーツと、トロピカルフルーツの盛り合わせのよう!!
そして、果実味だけではなく、しっかりとしたミネラル質、ナッツのような香ばしさ、ハーブや、ライムのような苦さ、数え切れないほどの味わいの要素が絡み合っていて、融合していました!!
しかし、『No.7』に負けず劣らず、すごかったのは、到底ヴァン・ド・ペイとは信じ難い『ヴァン・ド・ペイ・シャルドネ』の味わいです!!
さすが同じ生産者!
すばらしいシャルドネでした!!
レモンや、グレープフルーツ、スウィーティーの弾ける柑橘フレーヴァーと、香りの奥から深く複雑なミネラルの香り、マンゴーなど甘い南国フルーツ香も訪れます!
口に含むと、レモンや、みずみずしい生パイナップル、新鮮グレープフルーツのようなはつらつとした果実味がワッといっきに駆けて行きます!! 
爽やかで心地よい酸味、マスカットのような糖の甘い味わいもふわっと湧き上がり、後半複雑なミネラルのニュアンスが波のごとく広がっていきます!
酸味とミネラルのバランスの良さが秀逸!!
このヴァン・ド・ペイに似つかわしいたっぷりの果実味、複雑なミネラル感の源は、ブドウが育つ気候、土壌にあります!
南仏の強い太陽の下、ラングドック地方のセヴェンヌ山脈から吹く北風により、熱は適温になりブドウ栽培に非常に適した気候となっています!!!
しかもこれらのブドウが育つ土壌は粘土、石灰岩、砂利、沈泥、小石とさまざまなので、より一層の複雑味がでるのです。
だから、こんなにすごい『ヴァン・ド・ペイ・シャルドネ』ができるんです!!
この品質を、デイリーワイン として楽しめる幸福感!
白ワイン好きには涙ものの幸福が訪れます!


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