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神の雫に影響されて もともと好きだったワインに興味が湧き、楽しいワイン生活を目指しています! ワインの情報発信していきます!!!!!
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米国ワイン辛口評論誌で知られる『ワイン・アドボゲイト』誌で2000ヴィンテージがなんと100点満点を獲得し、超入手困難ワインと化したボルドーワイン『シャトー・ラフルール』や、「これは旨い。口に入れた瞬間から旨い。」 とワイン雑誌『ワイナート』で大絶賛された2001ヴィンテージのボルドーワイン
『シャトー・オー・カルル』、さらにはメドック格付シャトーに匹敵すると称えられ、ポムロール産ワイン通に熱烈的人気を誇っている『シャトー・ガザン』は、同じ醸造コンサルタントが手がけていたことをご存知でしょうか!??

それが今、ボルドー地方で絶大な信頼を得ている超敏腕醸造コンサルタントクリスチャン・ヴェイリイという人物なのです!
まさに、今ボルドー右岸ワイン界の神様と言っても過言ではないお方!
何が大変かと言いますと、これほどの天才醸造コンサルタントが手がける彼自身の名前が刻まれた『シャトー・ヴェイリイ』たるワインを見つけました!

クリスチャン・ヴェイリイ氏は、ボルドーでは知らない人がいないとまで言われる右岸敏腕醸造コンサルタント ミッシェル・ローラン氏の元でも働いている人物で、今では、彼自身の名前、実績も、大変有名になっております。
米国ワイン辛口評論誌で知られる『ワイン・アドボゲイト』誌で100点満点を獲得した『シャトー・ラフルール』をコンサルタントしていたという事実でも彼の偉大さを感じていただけると思います。
それほどの天才ヴェイリイ氏自ら生産するワインこそが、ご紹介する『シャトー・ヴェイリイ』なのです!
しかも、彼が手がけていることだけでもとんでもなくすごいのに、メドック五大シャトーより高値で取り引きされたことでも超有名な偉大なサンテミリオン地区のワイン『シャトー・ヴァランドロー』(1本10万を超えるヴィンテージあり!!)を手がけるテュヌヴァン氏も、『シャトー・ヴェイリイ』に携わっているというのですから、もう恐れ多いくらいの秘宝ワインなのです!!

1986年から、テロワールの優れたすばらしい区画を少しずつ購入し、彼自身のシャトーを築きあげてきたのですが、それでもまだ現在、合計4haの畑と大変小さいものとなっています。
ですので、当然のことながら、超稀少なワインとなっております。
『シャトー・ヴェイリイ』は、ファーストヴィンテージである1997年から世界で1番有名な米ワイン評論家ロバート・パーカー氏や、強烈に評価が厳しいことで知られるフランスワイン評論家Bettane & Desseauve氏などから、大絶賛を浴びています!
なんとパーカー氏は、「このアペラシオン最高のブドウ園と言える」と熱烈にラブコールを送り、さらには「このワインは、まるでフルーツ爆弾だ!」と、褒めに褒めちぎっているほどです!
もう、そんなあらゆる世界中のワイン評論家をトリコにするボルドー右岸ワインって、どれほどすごいの???

グラスに注ぐと、予想をはるかに上回る濃厚なフルーツ香がとどろを巻いてグラスから沸き立ちます! まさに“フルーツ爆弾”!!!
完熟のカシスや、ブラックチェリー、プルーンのたっぷりのフルーツ香にカラメルのひっつくような甘い香り、モカ、ビターチョコのほろ甘くほろ苦い香り、また土壌や、ミネラル、皮などの高級ワインの香りもプンプン広がり、新樽を使ってうまれる濃いヴァニラの香りもたっぷり、ボリュームのある香りです!
口に含むと、フワフワのベットに飛び込んだかのような弾力のある果実の肉付きがたまりません!! 
まさしくビロードのような究極の滑らかっぷりにはやられます! 
もう... 最高です!!
完熟のフランボワーズのジャムのようで、カラメル、ビターチョコレートソースのようなコクがあり、ミネラル、ヴァニラのニュアンスが猛烈に美味!
エレガントで、豊かな熟したタンニンに心がとらわれます!!
しかも、時間が経てば経つほど、ほどけていき、開いていき、ますますおいしくなっていきます!
正直2005年ものですので、まだまだ寝かしてあげたいほどのポテンシャルですが、今でも存分に楽しめます!!
クリスチャン・ヴェイリイ氏自身も2005ヴィンテージの『シャトー・ヴェイリイ』について、“フルーツの豊かな香りと風味、力強さ、深みあるボリューム感、飲み干した後の余韻の長さが特徴的である、大変優れたヴィンテージ”であると話しています!!
米国ワイン辛口評論誌で知られる『ワイン・アドボゲイト』誌で2000ヴィンテージがなんと100点満点を獲得の『シャトー・ラフルール』であれば約3万円はしてくるなかなか手が届かない超高級ワインですが、(しかもとっても入手困難・・・・・)『シャトー・ヴェイリイ』は、手ごろな価格で手に入ります!
たった4ヘクタールしかない稀少ワインで、ボルドーのガレージワインと囁かれている秘宝ワイン!
メルロ種主体のワインに目がない方には、ぜひとも掴みとっていただきたい最高の1本です。


◎シャトーヴェイリィ 【2005】

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すっごいワインを、見つけてしまいました!!
ここ最近、ボルドー地方で、掘り出しお宝ワインが、ザクザク見つかっている『プルミエ・コート・ド・ボルドー』といグラーヴ地区のガロンヌ川対岸に細長く広がる地区があるんですね。

たとえば、大人気ワイン漫画『神の雫』第1巻に登場した、主人公である神咲雫が、「オーパス・ワンよりも、おいしい!!」と表現した今では入手困難!!
『シャトー・モン・ペラなど数々のお宝ワインが見つかっているんです!!
そして、また一品。
あったんです!!
超お宝ワイン!!!!!

『シャトー・ラシェズ・ルージュ[2003]』のご紹介です!
1997年に、『シャトー・ラシェズ』は、若手の醸造家プリウー氏が所有者となり、しんじられないほど品質がアップしたんです。
なぜなら!!
プリウー氏は、ポムロール地区のトップ10シャトーに次ぐ超優良シャトー『シャトー・ボールガール』の元醸造責任者なんです!!
ポムロール地区のトップ10といえば、この間テレビで1 0 0 万円のワインで登場してました『シャトー・ペトリュス』や、10万以上する『シャトー・ル・パン』など、とんでもなく価格沸騰『スペシャル・シンデレラ・ワイン』の嵐!!
『シャトー・ボールガール』も、このトップに次ぐワインです!!
あまりの人気っぷりに、どこも売り切れなんです・・今では超入手困難・・
しかし、そんな『シャトー・ボールガール』の元醸造家プリウー氏が、手掛けたワイン!!
なんと、彼がこのシャトーの醸造家になって、3年もたたないあいだに、それまでは、まったく存在が知られていなかったプチシャトーが、世界各国から、毎年、なんと12000種類のワインがあつまって評価を競う、フランスでもっとも権威のある『パリ農産物コンクール[2000]』において、『ラシェズ・ルージュ[2000]』が、みごと金メダルを獲得しました!!
そして、さらにさらに、他の資料を調べてみましたところ、フランスで信頼おけるワイン評価で有名な『ゴーミヨ[2005]』においても、4つ星を獲得!!
まさに絶賛の評価をされているんです!!

しかも、ラベルの左上には、なにやらロゴらしいものが・・
「おお!! このワイン『アキテーヌ・コンクール』金賞ワイン!!!!!」
『アキテーヌ・コンクール』とは、このワインボルドー75地区、ボルドーワインばっかり、約3000点集結したボルドーワインの中から、金賞にえらばれるのは・・たった7%!
このコンクールで、金賞だなんて!!
まさに、ボルドートップの実力シャトーです!!!

このワイン・・
グラスに注ぐと、ボタンの花のような、濃くてあたたかいピンク色。
こうやって、私が色をみている間にも、ちらり、ちらり、すみれの香りがしています。
さあいよいよ、香りをかぐと・・なんてものすっごいきれいな香り!
私、この香り大好きです!!
まるで、満開の梅の花の木のふもとに、いてるような、あまくてちょっとすっぱい、花の香りが、流れてきて、奥から沸く、ブラックチェリーがゴロゴロ入ったジャム香が!
あたたかいハーブティーの香りに、飴細工のふわんとしたあまい香り!
それらの香りに、全体的にからまっている、スモーキーな煙草の煙、口に含むと、ブルーベリーや、カシスのような、とってもあまくって、それでいて、ひきしまった酸味が、うすーくビロードのように・・
波うって、どんどんと広がっていきます!!!
そこに、粗引きブラックペッパーの、かなりスパイシーな味わいが、ふくざつに、からみついているんです!
そして、かなり濃い目につくった高級なストレートティーのようなタンニンが、数十秒間・・ずーーっと残っています!
もう香りから・・ 予想していましたが・・・ ものすっごくおいしいです!
あまみ、酸味、そしてスパイシー感・・すべての要素が、迷宮のようにからみついていて、舌の上のすべてを、刺激していきます!
すごく、キュートな味わいで!
胸に、ズッキューーンとくる極上のおいしさ!!!!!
このワインに惚れこんでしまいます!


◎シャトー ラ・シェーズ 2003 

◎ポムロール「CHボールガール」の醸造長が造る!CH ラ・シェーズ 2003年

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ロジャーグラートは、その歴史を1860年に溯る、アルト・ペネデスの地方、サント・エステヴェ・セスロヴィレスにある、名門のカバ製造者です。

ロジャーグラート家がぶどう作りを始めたのは、18世紀初期に溯ります。
当時、ぶどう作りは、大きな農家ならどこでも手がけており、ぶどうの収穫祭は、社会的行事とも言えるもので、小麦の収穫祭や豚の屠殺行事と並んで、農事には重要な意味を持ち、村中がその喜びを盛大に祝いました。
田園風景の中に、時の経過と蓄積が読み取れますが、外観ばかりではなく、カタルーニャのぶどう作りの精神と歴史は、彼らの経験の中に息づいており、長期的なヴィジョンと、地質の把握、土地の有効活用取組みやゆみない努力、そして的確な改善策を打ち出してきた彼らの数々の工夫によく表わされています。
1860年、この古い農家にナルシス・カナルス・リボットが、深さ10mの広いスペースを有するカバ・サン・ジョルディ(酒蔵)を造りましたが、当初の目的は、家族のための食料保存庫でした。
カナルスは、フランスのシャンパーニュで作られる不思議な魅力を持つ飲み物に注目しました。
栓をぬくと同時にきらめき起こる細やかなゴールドの泡、グラスの中で繰り広がる美しい光景、そして口に含んだ時の快い刺激と味わいに魅了されたのです。
そして1882年、単なる発泡ワインとしてではなく、伝統を誇り、最も洗練され、最も磨き抜かれたシャンパーニュで行われているシャンパン製造法に厳格に従い、最初は個人用としてシャンパン造りを試みました。
それが個人的楽しみから、公のものへと取って代わるまでには、さほどの時間はかかりませんでした。
セラーのあるサント・エステヴェ・セスロヴィレスは、ペネデスの特徴的な品種であるシャレル・ロ種のぶどうが多く生産され、長い熟成タイプのカバに使用されています。
ロジャーグラートのカバは、どれも年毎の最高品質のワインを原料とし、特別なカバであるグラン・キューヴェは、特に厳選された最高のワインから作られます。
カバが年月をかけて熟成に成功するには、その元となるワインの品質如何によるからです。

2年から4年眠らせる特別なカバは、「熟成カバ」と呼ばれます。
ぶどう品種の配合割合では、若いカバはマカベオの占める割合が多くなり、熟成カバは、シャレロが主流となります。
D.O.カバに許されている範囲の地元以外の種類としてのラ・シャルドネは、特定のものにだけ、香りと味の引き立て役として使用される場合があります。
そしてラ・ガルナッチャとエル・モナストレルは、ロゼに使用されます。
ロジャーグラートのセラーは、カタルーニャ・モデルニスモ後期の建築スタイルを 誇る建物で、この様式特有の美しさを賛えています。
モデルニスモは19世紀末から20世紀初頭にかけて、カタルーニャに起こった芸術運動で、その範囲は工芸からガウディの建築作品、絵画から彫刻、そして文学作品に至るまで幅広い分野に亘り、様々な展開を見せ、優雅な装飾様式を生み出しました。
多くの人々に愛されたこの美術様式は、単なる芸術様式にとどまらず、一種の生活スタイルともで言える程までにカタルーニャ文化の中に浸透したのです。
また、このスペインの美術的流れは、モダンスタイル、アールヌーボー等、同時代に起こったヨーロッパ諸国の表現様式とも平行しています。
どこかエキゾチックな雰囲気を持ったこのセラーや庭園などは、ここを訪れる人々に解放されています。
100年もの間、選びぬかれた何千本ものボトルが眠る、この地中深くのセラーは複雑な構造を持ち、まるで地球内部を走るめぐる動脈にでも入り込んだような神秘的な錯覚をおこさせます。
ロジャーグラートの優雅でのどかなたたずまいは、訪れる人の心を魅き付けています。
そして、ロジャーグラートのカバは、本格的なカバを求める世界中の愛好家に幅広く親しまれています。

高視聴率の某人気テレビ番組のワイン飲み比べで、超高級シャンパンに間違えられた(?)商品。
テレビ放映以来、徐々に人気が高まってきて、現在大ブレイク中のカバです。
このロゼの製法は単に白ワインと赤ワインをブレンドするのではなく、絶妙のタイミングでぶどうの果皮を取り除く最もクラシックで手間の掛かる方法。
また瓶詰め後 18 ヶ月間大切に熟成されることによる見事なロゼ色、きめ細やかな落ち着いた泡、口に含んだときの完熟苺の華やかな香りと柔らかく広がるチェリーの風味。
このまろやかな味わいはまさに伝統の腕!
長い歴史の重みを感じる、味わい深い1本!
雑誌「週刊現代」の人気コーナー「飲みごろ週間現代ワイン」にも登場しています。

またロジャーグラート社はパリで No1 カヴァの栄誉を受け、ドイツのワイン誌では世界の10本の1本に選ばれるなど非常に高い評価の逸品です。


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