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神の雫に影響されて もともと好きだったワインに興味が湧き、楽しいワイン生活を目指しています! ワインの情報発信していきます!!!!!
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今もっともホットな注目を浴びているといっても間違いない生産者!
ドメーヌ・カシャ・オキダン!!!!!

ボーヌとニュイ・サン・ジョルジュのちょうど中間辺り、国道74号線に沿うようにして広がっている、特級畑コルトンの丘周辺に約13ヘクタールの畑を所有する造り手。
この造り手の歴史は古く、以前は大手ネゴシアンにブドウを販売していた実績を持ちますが、その評価を上げ、1988年よりついには元詰めを始めた造り手です。
彼らは醸造、熟成、瓶詰めにいたるまですべてを一貫して家族で行っております。
『自分でブドウを育て、自分達が情熱を傾けてワイン を醸造する、私どもはこういった家族の伝統を尊重しているので、世代が変わっても子供たちの代に自分達の醸造法が伝わるのです。』と2代目当主は語ります。

その蓄積された経験から、カシャ・オキダンはいまやフランス国内でも人気が高く、『ギド・アシェット』においても毎年、星を獲得するまでにいたり、『このコルトンの丘の麓にひろがる素晴しいぶどう園』と紹介されています。
またワイナート36号『今どきのブルゴーニュ』登場!
2ページにわたり大きく取り上げられる今注目の生産者と言って間違いないでしょう。
またフランスでもっとも評価の厳しいといわれるクラスマンにも掲載され、『この小さな職人気質のドメーヌは、コクのある調和もとれた、まじめな古きよきブルゴーニュワインを彷彿とさせる』と賞賛されています。

空前の高い評価を受けるカシャオギタンのもっともコストパフォーマンスの優れた特別畑があるんです!
ブルゴー ニュルージュながら稀少ワイン
『ブルゴーニュ・ルージュ・シャペル・ノートルダム』
昔ノートル・ダム寺院があった4.53ヘクタールの畑。
シャペル・ノートルダムとは実は寺院が持つ畑だったんです。
寺院が持つ畑というのは、歴史的にみてその地域で非常にテノワールの優れたいいワイン ができるの特別な場所なんです。
そんな意味合いからも格付けは、ブルゴーニュルージュながらラシャペルノートルダムというという畑名は公式には認められていませんが、この地域では優秀な4生産者しか名乗ることができない特別な区画。
そんな特別な場所で作られた非常に貴重なワイン なんです。

グラスに注ぐと溢れんばかりの香りサクランボやチェリー、イチゴなどの多数の複雑なアロマ!
スミレの香り非常に深い色合いです。
とてもブルゴーニュルージュとは思えない出来の良さです。
ミネラル感がワインの骨格を形成しています。
まさに突出したできです。

『ブルゴーニュ・ルージュ・シャペル・ノートルダム』
年産3000本の稀少ワイン


◎カーブドヴァン萬屋

◎クイーンズワイン

◎ワイン&WINE

◎葡萄酒蔵ゆはら

◎うきうきワインの玉手箱

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すべて特級畑グランクリュ産ブドウでできている贅沢シャンパン!
なんと、斜め前の畑が、幻シャンパン『ジャック・セロス』です!
『フランク・ボンヴィル』のヴィンテージシャンパン、しかもフランスの権威あるワイン評価誌『アシェット』において、20点中15点である、ビッグヴィンテージ2000年!!
特級畑はすべて自社畑! 
ウ畑で栽培したものを使い、自分で醸造しシャンパンを造り出すとても珍しい『レコルタン・マニュピュラン<RM>』です。
さらに、“ブラン・ド・ブラン(シャルドネ100%)”であり、しかも、そのシャルドネは、特級畑の中でも最高峰といわれるもっともおいしいシャルドネができる、アヴィーゼ村産のものを贅沢にも60%使用、さらに、『クリュッグ』や『サロン』など高級シャンパンの宝庫、オジェール村、クラマン村産を20%ずつ使用という、贅沢を極めたシャンパンなんです!!

アヴィーゼ村にある『フランクボンヴィル』の畑と同じエリアの斜め前には、幻高級シャンパン『ジャック・セロス』の畑があり、土壌の良さが伺えます!
実は、『フランク・ボンヴィル』は、何千ものシャンパンが掲載されるある有名なシャンパン専門書に、
◆味わいは『クリュッグ』と間違われた!
さらには、
◆アヴィーゼ村産のシャンパンの中で、『フランク・ボンヴィル』は、『ジャック・セロス』のレベルに近いと言える、限られた生産者!
と衝撃発言されている知る人ぞ知る驚愕のお宝シャンパンなのです!

特級畑グランクリュは、フランスのシャンパーニュ地方の約300もの村の中でも、たったの、17つの村にしかありません!!
グランクリュ畑【アヴィーゼ・クラマン・オジェール】産ブドウ100%のシャンパンは、とっても稀少、珍しい逸品なのです。
他社の畑から、ブドウを買い付けて自社ブランドを醸造・販売する造り手『ネゴシアン・マニピュラン<NM>』である大手メーカー、モエシャンドン社や、ヴーヴ・クリコ社のグランクリュと名乗るシャンパンでさえも、60%以上グランクリュから収穫したブドウを使用していれば、グランクリュと名乗れるため、100%使用ではないのです!
しかし! 『フランク・ボンヴィル』は、アヴィーゼ村6割、オジェール村2割、クラマン村2割の、まるまるぜーーんぶ100%特級畑のブドウ使用!
持つ手も震えるほど、あまりにも贅沢すぎるシャンパンなのです!
自分のブドウ畑で栽培したものを使い、自分で醸造しシャンパンを 造り出す『レコルタン・マニュピュラン<RM>』である『フランク・ボンヴィル』だからこそ、安定したシャンパンを造る、大手のブランド、ヴーヴクリコ社などブドウを買い付けている <NM>とは、一線を画す、味わいが逸脱したシャンパンを、造ることができるのです!
自分自身で育てあげたブドウを自分のブランドでボトルに詰める。
だからこそ、プライドに満ちたシャンパンに仕上がるのです!

優れた造り手によるRMのシャンパンには、大手ブランドを越える味わいを持つ銘柄も多数!! 
これぞっていうおいしい個性あるシャンパンを、求めているなら、RMのシャンパン!!
しかも、ビッグヴィンテージである2000年ものの、グランクリュ産ブドウ100%使用となれば、おいしくないわけがないんです!!
これほどの条件にあてはまったシャンパンは、他にありません!!

グラスに注ぐと、一瞬でグラスをうめつくす泡の量がものすごい!!
ナッツの香りが、イーストの香りがふつふつと湧き、ゆりの花、熟れたマンゴーや、白桃、グレープフルーツ、レモンなど、香ばしい香りと、フルーツ盛り合わせのような香りが迫ってきます!!
口に含むと、パンチのある、力強い泡が、まるでタイフーン!!
ごつくってクリーミーな泡の威力がすごい!!
ブドウの分厚い果実味や、マンゴーや、パイナップルのような南国フルーツのような果実味に、グレープフルーツやレモンの酸味、やきたてパンのようなこうばしいニュアンス・・
どわーーーっとパワフルで力強い泡! 
フルボディなシャンパン!!

【AFP】

フランス屈指のワイン生産者ベルナール・マグレ(Bernard Magrez)氏(73)にとって、3月は忙しい月だった。富士山の斜面に6ヘクタールのブドウ園を購入する少し前には、チリに220ヘクタール、フランス南部に2つの小さなブドウ園を購入したのだ。これで7か国に30以上のブドウ園を所有することになる。次のターゲットはイタリアだ。

「イタリアは最高品質の、もうかるワインを作るのには良い場所だ。日本にブドウ園を買ったのも同じ理由だ。最高品質の白ワインを作ることができる」とマグレ氏は語る。

 マグレ氏は今年、有賀雄二(Yuji Aruga)さんが営む「勝沼醸造(Katsunuma Winery)」との提携により、最初の白ワイン「Magrez-Aruga Koshu Isehara 2007」を発売する。最初の販売は国内のみ。

 マグレ氏は「ワインの生産方法はボルドーと似ているが、ブドウの栽培方法は全く違う」と語る。湿気の多い日本では、ブドウ棚により湿気を減らす方法をとるのだという。

 最高品質の白ワインを作るほか、日本がボルドーワインの販売市場として成熟していることも、日本にブドウ園を購入した理由の1つだ。日本は2007年には1億1300万ユーロ(約181億円)相当のボルドーワインを輸入している。「ベルナール・マグレ」ブランドのワイン販売量を増やすことが狙いだ。

 米国のワイン評論家ロバート・パーカー(Robert Parker)氏からの全般的な評価も良く、年間販売額約4000万ユーロ(約64億円)を誇るマグレ氏のワインとはいえ、どこでも人気があるという訳ではない。

 英国のワイン販売の老舗ベリー・ブラザーズ&ラッド(Berry Brothers and Rudd)のバイヤー、サイモン・ステープルズ(Simon Staples)氏は、マグレ氏のスタイルを大事業化し過ぎでモダン過ぎると評している。

 このような批判のほか、マグレ氏がボルドーの反逆者、不作法でビジネス中心のワイン生産者と呼ばれることはよくある。相続するのではなくゼロからビジネスを立ち上げた点でも、普通とは違うことを自身も認めている。

 仕事に対する要求も高く、従業員の入れ替わりも激しい。従業員にはいつでも呼び出しに応じられることが求められ、若い責任者の登用も目立つ。

 退職して8年たっていてもおかしくない年齢だが、ある点ではスタートしたばかりだともいえる。

 新たなブドウ園、前年パリ(Paris)とボルドーにオープンしたマグレブランドのワインのみを販売する2つの店舗、パプ・クレマン(Pape Clement)のレストランだけでは飽きたらず、所有する地所にホテルを開業することを計画しているのだ。事業から退く計画?--彼の答えは「ない」。

(c)AFP/Sophie Kevany

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http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2378657/2835668

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