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神の雫に影響されて もともと好きだったワインに興味が湧き、楽しいワイン生活を目指しています! ワインの情報発信していきます!!!!!
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ワインのプロのお墨付き! 
高品質ブルゴーニュ・ルージュです!!
ブルゴーニュ地方のベストワインに与えられる『ブルゴンディア・ドール』受賞!!
『ダニエル・レコン ブルゴーニュ・ルージュ』

『ブルゴンディア・ドール』とは、1996年にフランスおよびEU政府の公式の認知を得ている年に2度開催されるコンクールです。
ワイン生産者や、ネゴシアンなど生産者側からの審査のコンクールとは違い、『ブルゴンディア・ドール』で審査を行うのは、なんと星つきレストランのオーナーシェフや、一流のソムリエ、醸造学者や、ワイン愛好家など消費者側代表の方々!!
つまり消費者の立場にいるワインのプロフェショナルが、選ぶ本当においしいブルゴーニュワインの証
それが『ブルゴンディア・ドール』です。
しかも、創立以来の審査委員長名と参加本数を記しているので、数あるコンクールの中でも高く評価されており、信頼できるコンクールとして有名です。
なんと審査の際、審査員にはアペラシオンとヴィンテージのみ書かれたカードが渡されるだけで、審査は目隠しで行われます!
香り、味わいのみで、真においしいブルゴーニュワインを決定しています!!
ありとあらゆるブルゴーニュワインが約600本ものエントリーがある中で、受賞できるのは約170本!
つまりたったの約3割のワインしか選ばれません。
受賞しているワインは、ブルゴーニュ・ルージュクラスも、ブルゴーニュ・オート・コート・ニュイクラスもありますが、中には、シャルムシャンベルタンのグランクリュとか、コルトンのグランクリュ、ニュイ・サン・ジョルジュのプルミエクリュクラスなどの高級ワインもあるのです!
上は、グランクリュから、下はスタンダートクラスまで!
おいしいワインが受賞しています! 
味一本勝負!!
この賞を受賞したワインにのみ特別の受賞ラベル[シリアルナンバー入]を張ることができます。
今回ご紹介のピノノワールには、ラベル一面に大きい受賞メダルが輝いています! 
ワインのプロが太鼓判の絶品ブルゴーニュ・ルージュです!

グラスに注ぐと、バラの花びらや、スミレの花の香りがフワっと鼻腔をくすぐり、華やかで豊富な木苺や、クランベリー、チェリーの香りが炸裂します! 
やわらかなヴィニラ香もまとっており、まさしくピノノワール香といえばこれでしょ。と痛感します!
理想的な華やかピノノワール香です!
2004ヴィンテージですので、フレッシュな果実味が魅力です!
元気に果実味が弾けます! 
バラやすみれの花のニュアンスがあり、もぎたてのクランベリーや、ラズベリーの酸味、甘みがワっと口を満たし、羽のようなかろやかな印象があるのですがただ単に薄っぺらい酸味だけのはずれピノノワールとは全く違い、かろやかでたっぷりの果実味の中には、しなやかなタンニンがあり、紅茶の葉やハーブの複雑味が感じられ、樽からくるヴァニラのニュアンスが溶け込んでおり、繊細で、フレッシュで、複雑で、果実味たっぷり!
ピノノワールのいいとこがぎゅぎゅっとつまった、非常においしいブルゴーニュ・ルージュです!!
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今もっともホットな注目を浴びているといっても間違いない生産者!
ドメーヌ・カシャ・オキダン!!!!!

ボーヌとニュイ・サン・ジョルジュのちょうど中間辺り、国道74号線に沿うようにして広がっている、特級畑コルトンの丘周辺に約13ヘクタールの畑を所有する造り手。
この造り手の歴史は古く、以前は大手ネゴシアンにブドウを販売していた実績を持ちますが、その評価を上げ、1988年よりついには元詰めを始めた造り手です。
彼らは醸造、熟成、瓶詰めにいたるまですべてを一貫して家族で行っております。
『自分でブドウを育て、自分達が情熱を傾けてワイン を醸造する、私どもはこういった家族の伝統を尊重しているので、世代が変わっても子供たちの代に自分達の醸造法が伝わるのです。』と2代目当主は語ります。

その蓄積された経験から、カシャ・オキダンはいまやフランス国内でも人気が高く、『ギド・アシェット』においても毎年、星を獲得するまでにいたり、『このコルトンの丘の麓にひろがる素晴しいぶどう園』と紹介されています。
またワイナート36号『今どきのブルゴーニュ』登場!
2ページにわたり大きく取り上げられる今注目の生産者と言って間違いないでしょう。
またフランスでもっとも評価の厳しいといわれるクラスマンにも掲載され、『この小さな職人気質のドメーヌは、コクのある調和もとれた、まじめな古きよきブルゴーニュワインを彷彿とさせる』と賞賛されています。

空前の高い評価を受けるカシャオギタンのもっともコストパフォーマンスの優れた特別畑があるんです!
ブルゴー ニュルージュながら稀少ワイン
『ブルゴーニュ・ルージュ・シャペル・ノートルダム』
昔ノートル・ダム寺院があった4.53ヘクタールの畑。
シャペル・ノートルダムとは実は寺院が持つ畑だったんです。
寺院が持つ畑というのは、歴史的にみてその地域で非常にテノワールの優れたいいワイン ができるの特別な場所なんです。
そんな意味合いからも格付けは、ブルゴーニュルージュながらラシャペルノートルダムというという畑名は公式には認められていませんが、この地域では優秀な4生産者しか名乗ることができない特別な区画。
そんな特別な場所で作られた非常に貴重なワイン なんです。

グラスに注ぐと溢れんばかりの香りサクランボやチェリー、イチゴなどの多数の複雑なアロマ!
スミレの香り非常に深い色合いです。
とてもブルゴーニュルージュとは思えない出来の良さです。
ミネラル感がワインの骨格を形成しています。
まさに突出したできです。

『ブルゴーニュ・ルージュ・シャペル・ノートルダム』
年産3000本の稀少ワイン


◎カーブドヴァン萬屋

◎クイーンズワイン

◎ワイン&WINE

◎葡萄酒蔵ゆはら

◎うきうきワインの玉手箱

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漫画『神の雫』で… 『リーマンのモンラッシェだっ!』と評された話題の逸品♪

2008年17号の週刊誌『モーニング』に連載されている漫画『神の雫』はもう、ご覧になりましたか?
本編も今、かなり盛り上がっているところですが、更に気になるのが、今回のコラム。
あの『リーマンのドンペリ』や『リーマンのロマネコンティ』、『リーマンのル・パン』、『リーマンのシャトー・マルゴー』を生み出したこのコラムに遂に、『リーマンのモンラッシェ』が登場!
しかも、紹介されているのは、アルザスの巨匠、マルセル・ダイスのお手頃ワインではありませんか!

【大切なこと】
何よりも葡萄の根を深く伸ばすことが重要である、というのが彼の主張である。
葡萄のパワーを最大限に引き出す手段としてビオディナミ(有機栽培、酸化防止剤の使用を控える、といったいわゆる自然派ワイン)を1997年から導入、現在ビオディナミの認証機関エコセールの認証を得ている。
葡萄の根が深く張る事により、地中の複雑な土壌に含まれる微量元素が吸収され、ワインに複雑な味わいをもたらすという主張である。

(2008年17号の週刊誌『モーニング』『神の雫』のコラムから抜粋)
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【ドメーヌ・マルセル・ダイスのワイン造り】
ジャン・ミッシェルは自分の畑をブルゴーニュのワインのようにグラン・クリュ、プルミエ・クリュ、AOCアルザスに分類し、ラベルには葡萄の品種名は記載せずに畑のクラスと名前のみ記載している。
本日はそのなかでも最もお買い得で、氏の主張が伺える秀逸なAOCアルザスを紹介する。
このワインもまたビオディナミで造られ、ピノ・ブラン種、リースリング種、ゲヴェルツトラミネール種をはじめとした7種類の混醸だというから興味深い。
(2008年17号の週刊誌『モーニング』『神の雫』のコラムから抜粋)
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【AOCアルザス2006年の魅力】
この価格帯ではクリアで色調の薄いアルザスのワインが多いなか、こいっ!
このワインは例外的に濃い黄金色をしているぞぉ~。
モルト・インテレサン(大変興味深い)。
色調の印象とは裏腹に香りはまだワインの内側に閉じこもっているような印象だな。
穏やかに冷涼な気候を感じさせる抑制の利いたパイン、梨(といっても日本の梨のようなニュアンス)、熟れた赤いリンゴの香りが印象的だな。いかにもいい白ワインという風格で期待が高まりますぅ~。
口に含むとコリャ、間違いなくビオディナミだわ!
流麗で輪郭のない滑らかな舌触り。
そのなかにも気候のなせる技か、ワインの冷やした温度以上の冷たさが感じられ、ワインの後味は氏の言うところのミネラル(塩気)や複雑でザラザラするニュアンスがあるぞぉ~。
こりゃ、リーマンのモンラッシェだっ!
(2008年17号の週刊誌『モーニング』『神の雫』のコラムから抜粋)
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【評価】
コストパフォーマンス度:9
ビオディナミで造られたワインで、しかも高級ワインのような複雑味でこの価格は立派、立派!

飲みやすさ度:9
濃厚な色調ながら、滑らかなタッチでスイスイいってしまう。チト危険!

飲み頃度:9
今とてもおいしい。ただ現在まだ閉じこもったような香りの立ち方は結構長く置いてみても面白いかもしれない。

将来の価格上昇度:7ワインの国際的評価は極めて高く緩やかな価格の上昇はあるかもしれない。
(2008年17号の週刊誌『モーニング』『神の雫』のコラムから抜粋)

そう、アルザスを代表する造り手として、そして、『テロワール主義者』とも言うべきその理念を確立している一人として知られる、マルセル・ダイス氏。
『彼のドメーヌを訪れた際、何時間もテロワールについての話があった。』と、実際に彼が、いかに土地とその環境に拘っているかが伺えるエピソードもあるほどです。
そんなダイス氏のAOCアルザス。
『リーマンのモンラッシェ』と言わせるそのコストパフォーマンスの高さは、彼のワインをご存知の方なら、納得頂けるはず。
モンラッシェと言えば、白ワイン最高峰のひとつ。
あのDRCも手掛け、ブルゴーニュの白ワインの中でも、誰もが認める頂点の1本です。
その価値は、ウン万、ウン十万クラスのものが普通なほどの、特別な存在です。
ハッキリ言って、ちょっとやそっとの事じゃ、開けられません。
が、『リーマンのモンラッシェ』なら、¥3,000ほどで手に入ります♪
だったら、飲まずにいる理由... ありますか?


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