ワイン業界に激震!!
現地フランスより、ビッグニュースが入ってきました!
なんと、フランス ボルドー右岸で活躍する女性醸造家『キャトリン・パポン・ヌーヴェル』に対し、
辛口な評価で大変有名なフランスワイン評論家ミッシェル・ベターン氏(権威あるフランスワイン評価本
『クラスマン』を立ち上げた人物)が彼女に対し史上稀にみるビッグコメント!
「サンテミリオンの最も偉大な醸造家の一人である!!」
「もし私が、ボルドー
サン・テミリオン
地区の格付の見直しを担当するならば、
◇シャトー・ヴァランドロー と、
◇キャトリン・パポン・ヌーヴェルが造るワインを
第一特別級Bに格上げするだろう!!!」と、まさに、ワイン業界騒然の大絶賛コメントを言い放ったというのです!
『シャトー・ヴァランドロー』といえば、メドックの五大シャトーより高値で取り引きされたことで話題を呼び、瞬く間に右岸のシンデレラワインとなった伝説ワインで、今では、ヴィンテージによっては、ななんと10万円以上もする超高級ワインです!!
そんなボルドー右岸を代表する高級ワイン『ヴァランドロー』と、完全に肩を並べると評価された、今話題の女性醸造家『キャトリン』が造るプレミアワイン!
造られる数が少なく、しかも大人気ゆえ現地では非常に入手困難!
もちろん日本への入荷は毎年ほんの僅か。
ゆえに入荷しても即完売!
深遠なる味わいを演出する『シャトー・ペイロー【2003】』をご紹介します。
なんと、『シャトー・ペイロー』は日本でも大変評価が高く、2003ヴィンテージは、ワイン雑誌『ワイン王国』別冊『バリューボルドー2007』~ボルドーワイン100選~という赤は2000年以降、白は2003~05年のヴィンテージ、価格帯は1,000~3,500円で、現在国内で流通している全商品を対象とし、インポーター各社により提供された合計約420本を、日本のワイン界を代表する10名のブラインドテイスティングにより採点、合計点数の高い100位までのワインを選びだす企画におきまして、見事選ばれているのです!!
つまり日本でも超一流ソムリエに認められた最高峰のボルドーワインです!
さらには、現地フランスにおきましてもまだまだ『シャトー・ペイロー』は、衝撃の高評価を獲得しています。
『シャトー・ペイロー[1998]』、『シャトー・ペイロー[2002]』が、フランスの権威あるワイン評価誌『アシェット』においてラベルが掲載される最高評価【ク・ド・クール】を獲得しています!
最高評価【ク・ド・クール】を獲得することは、本当に難しく、約1万本が本で紹介しているのですが、なんとその1万本の中で【ク・ド・クール】に選ばれるのは、たったの500本!
1%にも満たないすごい評価なのです!! それほどの評価を2回も獲得しているすばらしい実力を誇る生産者です。
また『キャトリン』の実力の評価は、これだけにとどまりません。
彼女の造る『クロ・サン・ジュリアン』という、
サン・テミリオン
地区の畑で造られるワインが、超有名ワイン雑誌【ワイナート】29号の『フランスワイン2006、十大産地の基本、二十本を選ぶ』という特集において、なんと、20本の中の1本に選ばれました!
20本というのは、フランスワイン全域の中の20本!
ボルドー地区から選ばれているのは たった2本!
そこに彼女が造る『クロ・サン・ジュリアン』が選ばれているのです!
もういまや彼女は、ボルドー・
サン・テミリオン
、ボルドー右岸を代表する超売れっ子生産者!
キャトリン・パポン・ヌーヴェルは特別な女性醸造家です!
そんな今話題の生産者が造る『シャトー・ペイロー』の味わいは、“女性らしさ”がぎゅぎゅっと詰め込まれており繊細かつ、究極にエレガント!
グラスに注ぐと、カシスや、木苺など赤果実の香りに、なめし皮、土の香り、さらに新樽からくる上品なヴァニラ香が広がり、口に入れた瞬間にいろいろな香りが、広がります!
とくに、新樽のヴァニラの甘さがふわあっと、ほどけていく様が絶妙!!
絹のリボンのような滑らかにすべるタンニンの心地よさと、ヴァニラの風味の重なりが見事で圧巻されます!
土やミネラルの感じがよぎり、完熟カシスのようなしなやかな酸味が溶け出してきます!
これほどきれいなワインがあるだなんて・・・と感銘を受けること必須です!
おいしいワイン
夢のボルドーティナー
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