クラスを超えた味わい！！

これはだまされてはいけません！！
お手頃価格のボルドーワインなのに！！
価格を裏切るおいしさなんです！！！
深い余韻！　圧倒的な濃縮感！！　パワフルなフルボディ！！！
完全にクラスを逸脱している新世代のボルドーワインが登場！！！

『シャトー・ローデュック・トラディション［2005］』
なんと、フランス世紀の当たりヴィンテージ2005年産なんです！！
2005年といえば、偉大なるビッグヴィンテージとして超有名！
なんと、フランスで大変権威あるワイン評価誌『アシェッド』においても
ボルドー2005年は、20点中18点という、驚愕の高得点評価！
ご紹介するこのワインの2005ヴィンテージは、その出来の良さを証明するすごい評価！！

あの超有名ワイン雑誌『ワイン王国』別冊
『バリューボルドー2008』～ボルドーワイン100選～という
赤は2000年以降、白は2003～05年のヴィンテージ、価格帯は1,000～3,500円で、現在国内で流通している商品を対象とし、インポーター各社により提供された合計約420本を、日本のワイン界を代表する10名のブラインドテイスティングにより採点、合計点数の高い100位までのワインを選びだす企画におきまして、見事選ばれているのです！！
日本のワイン界を代表する10名の、お墨付きワインなんです！！！

実はこのワインの生産者『シャトー・ローデュック』は、以前ワイン雑誌『ワイナート』で『右岸ベスト10』の堂々ベスト1位に選ばれた『Ｄ；ＶＩＮ』というワインの生産者でもあります！！
しかも現地フランスの超有名雑誌『フィガロ』の右岸トップワインにも『Ｄ；ＶＩＮ』というワインが選ばれ、「インターネット世代のための新しいワイン！」と大絶賛されました！！
『シャトー・ローデュック』が、今までにない赤ワインを造ると決心し、造った逸品ワインが『Ｄ；ＶＩＮ』
その名前のとおり、新しい感覚で誰しもが目にしたことのない、斬新なデザイン、斬新なワイン名、そして、超高品質な味わいを詰め込んだ1本なのですが、小さなシャトーで少量生産しかできないため、需要に供給が追いつかず、『Ｄ；ＶＩＮ』も『Ｄ；ＶＩＮ』のセカンドワインも、あまりの人気っぷりにどこも完売、幻のワインとなっています。
各評価誌が絶賛し、数々の雑誌に登場、ワイン業界人が血眼になって探し求めるすごいワインとなってます！
しかもさすがは価格も高価!! 5000円ほどの高級ワインです！！

そこで、ぜひともおすすめしたいワインがこちらなのです！！
今や幻とされる『Ｄ；ＶＩＮ』よりも、そのセカンドワインよりももっともっともーーーっと激安!!
『シャトー・ローデュック』が造りだす赤ワインなんです!!

それでいて、断言いたします。
『Ｄ；ＶＩＮ』に張る味わいです！
『シャトー・ローデュック・トラディション』しかもビッグヴィンテージ2005年産！
私、テイスティング時、まじめに実質の2倍くらい高いワインだと思ってしまいました！！
完全にだまされました！　だって、この香りの量は、反則です　！！
グラスに注ぐと、迫りくる華やかな香りの量に、もう、驚愕！！　
ヴィニラの香りが溶け込んたプルーンや、ブラックベリーの甘く濃厚な香りに、カラメルの香りがただよい、さらには、高級ワインによくある土や、スパイスなど複雑な香りも感じられるんです　！
香りから、このワインのスケールの大きさがゾクゾク感じられるんです！
口に含むと、豪華なボディにノックアウト寸前ーーー　！！
完熟ブラックベリーや、完熟プルーンなど、迫力のある黒果実の濃縮感が最高！！
私の心はもう、ぎゅぎゅっと、鷲づかみされました　！！
さらには、樽からくる、ここちよい極上のヴァニラの風味が感じられ、フランボワーズや、クランベリー、カシスなど赤果実味もたっぷり堪能でき、凝縮感が超豊か、まるでシルクのドレスのような、つややかでなめらかな、タンニンが極上セクシーな口当たりを演出！！
心ときめくワンクラス上の上質の味わい！！
飲んだあと、ここちよい余韻に突入！　さらなる感動が訪れるんです！！

絶対に飲んでいただきたいすばらしいボルドーワインです！
それもそのはずで、このワインのワンランク上のワインは、現地で超有名な三ツ星レストランにオンメニューされ、数々の大物政界人やセレブの心をとらえています！！　

すごいワインばかりを造りだす、ボルドー右岸トップクラスの生産者『シャトー・ローデュック』が造る
超お手頃価格のボルドーワイン！
2005年という当たり年に造られているというすばらしい条件がくわわったことで、とんでもないおいしさを堪能できます！

《ハート・ラベル》１番人気ワインといえば、
メドック格付第３級『シャトー・カロン・セギュール』！

ラベル一面に描かれた《ハート・マーク》がステキ。
フルボディで、力強い長命なワイン・・・

『われラフィットを造りしが、わが心にカロンあり』
この言葉をご存知でしょうか。
このいかにも意味ありげなこの言葉、これは１８世紀あの超有名なシャトー・ラフィット・ロートシルトと、シャトー・ラトゥールの所有者であった、セギュール侯爵が、そんな超有名なシャトー・を所有していながらも！手掛けていた『シャトー・カロン・セギュール』が大好きで、大好きで・・・ 残した言葉がこれ↓
『われラフィットを造りしが、わが心にカロンあり。』
その言葉は、周りにいる友人たちを大変驚かせたそうです。
《ハート・ラベル》には、このセギュール侯爵の『カロン・セギュールが好きだ！』という気持ちが込められているのです。
事実、『シャトー・カロン・セギュール』は、どっしりとしたフルボディの中のフルボディで、長命なワイン。
メドック格付第３級とはいえ、格付シャトー１級に迫るワインを造りだす、超優良シャトーです！

「サンテステフのすべてのシャトーのうち、カロンセギュールが最も忠実に伝統的なスタイルの長命な成長し花開くまで時間のかかるワインをつくり続けていると。この点では異論はない。伝統を重んじる人々には名高い1855年の格付けでは最後に名があげられた。この立地のよい歴史的に重要なシャトーの近年の作品を検討してみるようおすすめする」
ロバート・パーカー（ボルドー第4版）

あのワイン評論家のロバートパーカ氏が「探し出して飲むべし！」と言ったボルドー・バリューワイン！
シャトーティユレイは、白と赤とも楽しめるグッドバランス、グッドプライスだ！

よくご存知の方も多いかと思いますが！「オーナー“フランシス・クールセル氏”
栽培学の教授で、ボルドーの辛口白ワインの世界で最も注目を集める生産者の一人です。
実はボルドーの白ワインを造る生産者としては、ボルドーで１．２を争うといわれる第一人者！
それゆえにどうしても白ばかりが目立ちますが実は赤も素晴らしいをワインを生産しているんです。
ボルドーきっての白ワインの生産者と言うこともありどうしても赤ワインの評価は隠れがちでもその評価は素晴らしい評価を受けています。
パーカー氏だけでなくフランスを代表するワイン評価しゴーミヨ2005でも２００２年のシャトーティユレーの赤は１００点満点中このクラスでは非常に高い８５点を獲得！
赤白問わず高い評価を得ています。

またヒュージョンソン氏「ポケットワインブック」★★でも高く。

「常に上質の赤・白を提供する生産者。ボルドーのAOCワイン。
オーク樽で熟成させた特級銘柄フランシス・クールセルがある」などと高く評価されています。

その美味しさを証明するようにシャトーティユレー２００２年ヴィンテージの赤は
見事フランス最大級『パリワインコンクール』で金賞を受賞!!

このコンクールフランスでもっとも権威のあるコンクールで！
選べるワインはすべてワインの専門家がブラインドテイスティングで
決めるというまさに味だけでの勝負！
それだけに消費者も信頼の置けるコンクールです。

ちなみにパリワインコンクールとは.フランス各地より
毎年約12000点のワインが
出品されるコンクール。
まず生産地ごとに予備審査が行われ、
そこで選出されたワインのみがパリでの本選への参加が許されます。

本選では、フランスワイン界のプロフェッショナルによる完全なるブラインドテイストが行われ
、その中で金賞に輝くのはごくわずか8％。
まさにワインのエキスパート達が認めたワインなのです。

計算してみると金賞はわずか約１０００本しか選ばれないと言うまさに超難関！
言うことなしの評価です。

それで、気になる気になる味わいですが！！どちらかと言うと！！
ボルドーのグラーブのような砂や粘土の混じった河川暦層のの土壌の特徴をよくでた！

気になるその味わいですが、アロマティックで軽快で溌剌としたやや軽めの感じの旨さを感じさせてくれるワインです。
香りは新鮮なチェリーなどの赤い果実が！
口の中に！！心地よくひろがり楽しませてくれます。
タンニンが非常にやわらかいです。

ぽってりエレガントそんな感じが似合うワインです。

このワイン新鮮で繊細！気持ちまでワクワクしてしまいます。鳥肉を使った料理や豚肉など
軽めの肉料理にベストマッチすることでしょう！！