あのワイン評論家のロバートパーカ氏が「探し出して飲むべし!」と言ったボルドー・バリューワイン!
シャトーティユレイは、白と赤とも楽しめるグッドバランス、グッドプライスだ!
よくご存知の方も多いかと思いますが!「オーナー“フランシス・クールセル氏”
栽培学の教授で、ボルドーの辛口白ワインの世界で最も注目を集める生産者の一人です。
実はボルドーの白ワインを造る生産者としては、ボルドーで1.2を争うといわれる第一人者!
それゆえにどうしても白ばかりが目立ちますが実は赤も素晴らしいをワインを生産しているんです。
ボルドーきっての白ワインの生産者と言うこともありどうしても赤ワインの評価は隠れがちでもその評価は素晴らしい評価を受けています。
パーカー氏だけでなくフランスを代表するワイン評価しゴーミヨ2005でも2002年のシャトーティユレーの赤は100点満点中このクラスでは非常に高い85点を獲得!
赤白問わず高い評価を得ています。
またヒュージョンソン氏「ポケットワインブック」★★でも高く。
「常に上質の赤・白を提供する生産者。ボルドーのAOCワイン。
オーク樽で熟成させた特級銘柄フランシス・クールセルがある」などと高く評価されています。
その美味しさを証明するようにシャトーティユレー2002年ヴィンテージの赤は
見事フランス最大級『パリワインコンクール』で金賞を受賞!!
このコンクールフランスでもっとも権威のあるコンクールで!
選べるワインはすべてワインの専門家がブラインドテイスティングで
決めるというまさに味だけでの勝負!
それだけに消費者も信頼の置けるコンクールです。
ちなみにパリワインコンクールとは.フランス各地より
毎年約12000点のワインが
出品されるコンクール。
まず生産地ごとに予備審査が行われ、
そこで選出されたワインのみがパリでの本選への参加が許されます。
本選では、フランスワイン界のプロフェッショナルによる完全なるブラインドテイストが行われ
、その中で金賞に輝くのはごくわずか8%。
まさにワインのエキスパート達が認めたワインなのです。
計算してみると金賞はわずか約1000本しか選ばれないと言うまさに超難関!
言うことなしの評価です。
それで、気になる気になる味わいですが!!どちらかと言うと!!
ボルドーのグラーブのような砂や粘土の混じった河川暦層のの土壌の特徴をよくでた!
気になるその味わいですが、アロマティックで軽快で溌剌としたやや軽めの感じの旨さを感じさせてくれるワインです。
香りは新鮮なチェリーなどの赤い果実が!
口の中に!!心地よくひろがり楽しませてくれます。
タンニンが非常にやわらかいです。
ぽってりエレガントそんな感じが似合うワインです。
このワイン新鮮で繊細!気持ちまでワクワクしてしまいます。鳥肉を使った料理や豚肉など
軽めの肉料理にベストマッチすることでしょう!!
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