果実味たっぷり、愛情もたっぷり♪
完熟ブドウの果実味タップリ!
滑らかで、程よいコクがあり、親しみのある素朴なワインです。
2杯目も3杯目もドンドン進んじゃいます。
リトルジェームスは、オーナーが息子の名前をつけたワインですが、飲んでいると、オーナーの息子への愛情が伝わってくるようです。
愛嬌があり、腕白で、そしてとってもかわいい。
なんだかほほえましくて、飲みながら笑顔になってしまうのは私だけでしょうか・・・?
造り手のシャトー・サンコムは、あのパーカー氏に「ジゴンダスのシャトー・ル・パン」と称賛されています!
1490年からという歴史を有するジゴンダストップの生産者の1つ。
生産する銘柄はシャトーヌフ・デュ・パプやコート・ロティー、コンドリューに至るコートデュローヌ北部から南部全域に及びます。
現オーナーの醸造家ルイ・バルオール氏は第14代目の当主であり、1992年に15haのブドウ畑を父より譲り受けました。
まだ30代と若く才能あふれる彼の造るワインは少量ながらとてもすばらしく、高い評価を得ています。
現在はローヌ地域以外にも畑を所有、彼の優れたワインメイキングは全世界にその名を轟かせています。
息子さんの名前をつけたリトルジェームス バスケットプレスはテーブルワインでありながらパーカーポイント89点を獲得、他誌においても人気ランキング上位に選ばれています。
しかも...
あちこちで調べてみましたが、かなりお安いです...
『こんな価格で本当にいいの?』とあなたも思うはず!!!
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