このスパークリングが、最新2007年度版『アシェット』で、信じられない偉業をなしとげました！
やりました！
2ツ星を獲得し、なんと、もっとも高い評価『アシェット』において2ツ星、しかもラベルが掲載されることがどれほどすごいことかと説明いたしますと、たとえば泡の最高峰シャンパーニュで同じ評価をいただいているものは何か、私調べてみたのですが、シャンパーニュの最高峰『クリュッグ1995』（2ツ星★★
［ク・ド・クール］）市場価格は約3万！！
さらにシャンパーニュの至宝『ボランジェ・スペシャル・キュヴェ』（2ツ星★★［ク・ド・クール］）市場価格は約8千円など！！
［ク・ド・クール］を獲得しているのはどれもこれも、震え上がるほど名だたるワインばかりなんです！
［ク・ド・クール］は、生産者にとってこれ以上ない名誉ある評価なんです！
最新2007年度版で、［ク・ド・クール］を獲得したラングドック地方『ドメーヌ・デルマ』のスパークリングです！
他にも、フランスの権威あるワイン専門誌『レヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス（RVF）』誌においても『ＲＶＦ誌が試飲し、今月のお気に入り』のテーマで『ドメーヌ・デルマ』のスパークが選ばれました！
『ドメーヌ・デルマ ブランケット・アンセストラル・クレール・ド・リュヌ・フリュット』! さすが、『アシェット』、
『ＲＶＦ誌』に選ばれたスパークリング！ ふわっと丸みのある果実本来からくる甘み、きめが細かくて、質のいい泡の流れ、めっちゃ高品質です！
後半にはミネラル質を感じられ！
すご旨！
泡好きはぜったい注目です！
なぜこれほどまでに密で、質のよいきめの細かい泡をもっているのかというと、“ブランケット・アンセストラル”とは、アルコール発酵が終わっていないワインを冷却するなどして発酵を減速させ、糖分を残して瓶詰めする方法で、しかも「補糖しない」「天然酵母のみで、酵母を足さない」という人工的なものを一切使用しない、スパークリングの製法としては大変手間のかかる、もっとも古い超伝統的な製法です！
いわゆるシャンパーニュのつくり方に似ているのです！
南フランスのスパークリングのつくる方法は、醸造法の規定がないので、シャルマ方式とよばれる、ワインをタンク内で二次発酵させる方法が、多くとられています。
シャルマ方式であれば、手間がかからず大量に生産できるからです。
しかし、最高峰のシャンパーニュに比べると、泡立ちがあらめに仕上がります。ところが、この『ドメーヌ・デルマ』は、“ブランケット・アンセストラル”製法でつくられているので、シャンパン製法にとてもよく似ているので、とっても繊細、超クリーミーな泡が実現するのです!
しかも人工的なものを一切使用せず、天然酵母のみで造られているので、もうもうブドウ本来の味わいが、ぎゅ ぎゅっとつまっていた味わいなんです!!
ふわふわのムース状の泡が溢れ、これぞ柑橘フレーヴァーの極みだ！
といわんばかり！ フレッシュな香りがバンバン飛び出してきます！
リンゴやレモン、洋ナシ、スウィーティー、グレープフルーツなど新鮮フルーツ香にはウキウキしてきます！
口に含むと、まるでムースのような、メレンゲのような口でシュワっと広がるやわらかな泡に、ときめいてしまいました！！
広がっていくのは、果実をぎゅぎゅっとしぼったかのような自然そのまんまのパワフルな甘み！
もぎたてフルーツを想像させるフレッシュな酸味！
フルーティが炸裂！！
リンゴの蜜、花の蜜のような甘みがあり、グレープフルーツのキリっとした酸もあり、後半には、高級な泡に感じられる極上のミネラル質が堪能できてしまうんです！！
この味わいがミクロほど細かい泡ごとシュワーっととけていく！
すこぶるおいしいスパークリングです！
しかも、権威あるワイン評価誌『アシェット』で［ク・ド・クール］最高評価に選ばれた泡なのに！！
南フランスで造られているから! ぶっとび価格です！
南フランスらしいフルーティーな甘みがどっぷり詰まったブドウ本来の味わいが炸裂する衝撃的に旨いスパークリング！
ぜひおすすめいたします。
贈り物にいかがですか！
贈られた方の心を感動で奮わせる！！
【バラ色の人生】と名づけられた、スパークリング！
～ ヴァン・ムスー・ラ・ヴィ・アン・ローズ ～
母の日、父の日に、ワインを贈るなら、そのほか、誕生日や、結婚式などの大切な人のお祝い事に、ワインを贈るなら！
【バラ色の人生】このワインで決定！！
このワインを造りだすのは、フランスのロワール地方、ソミュール地区に11ヘクタール、アンジュ地区に4.5ヘクタール、コトー・デュ・レイヨン地区に1.5ヘクタールの約17ヘクタールの畑を持つ、家族経営の小さなドメーヌなのですが、実は、彼らの造る『ソミュール・ブラン』というシュナンブラン100％の白ワインが、只今、大注目を浴びているのです！！
大人のための上質生活誌＝食へのこだわりから生まれる
豊かな暮らしぶり－“クオリティ・ライフスタイル”－を目指す
大人のため上質生活誌＝『食楽』の、『いつでもワイン』『料理に合わせて選んだワイン、珠玉の48本』特集で、『ソミュール・ブラン・ジュラシック』が、みごと選出！
“平均樹齢80年の古木から収穫したスペシャル・キュベ。
「シュナン・ブランの中でも洗練された造りで、
尖っていない酸がポイント。
時間が経つにつれてどんどん風味が増す」”と、堂々の掲載！！
また、彼らの造る『ソミュール・ヴィエイニュ・ヴィーニュ［2001］』については、フランスの権威あるワイン評価誌『アシェット』2004年度版において、１ツ星の評価を獲得しています！
『樹齢80年のV.Vはとても熟したブドウのアロマをもち豪華さを感じさせる。』 と、絶賛のコメントにて掲載！！
現代醸造学を学んだ自信あふれる若手の当主で、
まだ若い当主ですが醸造の知識や経験も豊富であり、これから大いに期待の持てるドメーヌとして、
数々のワイン雑誌、ワイン評論家や、ワイン評価誌などから、大注目を浴びているロワール地方生産者です！
1997年からは、有機栽培を実践していて化学肥料、除草剤、農薬（ボルドー液を除く）をまったく
使わないことが義務付けられている、非常に徹底した有機栽培生産者のみ、もらえる認定“エコセール”から認定されている数少ないビオ【有機栽培】生産者です！！
それほどに今、話題騒然のロワール生産者が、造る、年産たったの1200本という稀少なロゼスパークリングが入荷です。
48本限定【バラ色の人生】という名のスパーク！
ふつう、ロワール地方のスパークリングワインの多くは、とくに醸造法の規定がないので、手間がかからず大量に生産できるシャルマ方式とよばれる、ワインをタンク内で二次発酵させる方法が、多くとられています。
しかし、シャンパンに比べると、泡立ちがあらめに仕上がります。
ところが、この『ヴァン・ムスー・ラ・ヴィ・アン・ローズ』は、瓶内で二次発酵、つまり、シャンパン方式で、造られているんです！
また、熟成には『糖分を足さない』『天然酵母のみで、酵母を足さない』という人工的なものを一切排除したスパークリングワインの製法としては最も古い伝統的な製法にて大変な手間をかけて、ていねいにつくられています！！
だから！とんでもないおいしさに仕上がっています！
グラスに注ぐと、まさに、その名のとおり、華やかなバラ色が広がります！
中からは、上品かつ、繊細な泡立ちがたちのぼり、みとれる美しさです！！
スミレの花や、もぎたてのカシス、フレッシュなイチゴのような甘い香りが漂い、グレープフルーツのようなさわやかな柑橘香に、ミネラル香、またイースト香もフっと香り、香りから、高品質を予感させます。
口に含むと、ラズベリーや木苺のような赤果実の
フレッシュな酸味が颯爽とはじけて、とびっきりの美味！！
きめの細かい泡とともに、ぐんぐん喉を潤していきます！
口の中で、カシスの香りが舞い、しっかりとした骨格、ボディ、タンニンが感じられ、ミネラル分も豊富！
ただの薄い軽いスパークリングワインとは、完全に逸しています！
繊細な泡と、しっかりとした果実味のバランス、かけひきが絶妙！
この品格、この気品、 この重厚な果実味を深さは、まさしく【バラ色の人生】を彷彿させるすばらしい味わいなんです！！
【バラ色の人生】という名のワインで、乾杯しませんか？
贈り物に最適！
驚きました！
見た目も、味わいも、完全にロゼ・シャンパーニュなんです！
テイスティングだと、完全に「ロゼ・シャンパン」だと思います！
ロゼ・シャンパーニュの生産量は、シャンパン全体の3～5％ということもあって、シャンパーニュでさえ高いのに、ロゼ・シャンパーニュとなるとさらに手間がかかるのです。
ああ、もうぜったいに見抜けないです！！！
ポン という景気のいい音ともにコルクが抜け、けむりとともに舞い上がる 完熟夏みかん、洋ナシ、ももなど、次々にあまいフルーツの香りが、みるみるわきあがってきます！
シャンパン・グラスに注ぐと、太陽の光のような、うすく透きとおるサーモンピンクには、ついうっとり。ワインの中でもオレンジの中から泡がたつ様子は、格別にきれい。ぽーっとみとれてしまいます。
なにより注目はその泡のこまかさ！
口に含むと、この泡、まるでたっぷり空気を含んだ生クリームのようです！！
ホイップしたての生クリームのようになめらかで、ふわんっとした泡が口の中を支配していくんです！
この気泡のきめのこまかさは、ロゼ・シャンパーニュを飲み干したときの感動そのもの！
高級な泡、とろとろ～にとろける泡！！
テイスティングだけでは、シャンパンとしか思えません！！！
その泡にふくまれる、摘みたての木イチゴや、新鮮カシスのあまずっぱさ、そして、キンっと冷やしたレモンや、グレープフルーツの実の搾りたてジュースをいただいているかのような、ゆたかな酸味が、しっかりとした辛口にしあがって、これこそ、料理に合わせたいロゼ・スパークリング！
キリっと辛口、最高の美味しさ！！
冷た～い生ハム・チーズ・サラダに合わせて飲んだんですが、もうこれ極上の相性です！
キンキンに冷やして、凍らしたクランベリーを浮かべて、どうぞ！
『トゥーレーヌ・ロゼ・アリアンス』
このワインの造られているフランスのロワール地方でのスパークリングワインの造り方は、シャルマ方式という、タンク内で大量にいっきに二次発酵させる造り方が主流なのですが、実は、このスパークワインは違うんです！
なんと、フランスのシャンパーニュ地方産シャンパンと同じ、瓶内二次発酵で、造られているのです！
シャルマ方式は、大量生産には向いていますが、どうしても泡が粗くなってしまいます。
ですが瓶内二次発酵で造りあげますと、なんと、とろとろのふわあっとした極上のわたのような泡が実現されるんです！
どおりで、きめの細かさがそのへんのスパークリングと全然ちがうと思いました。
喉を泡がつたう感じも、ガツンっと響く泡ではなく、クリーム状のスムージィのよう！！
喉越しがとろとろでたまんない！！
生産量が、シャンパン全体の3～5％という、価格が高いロゼ・シャンパーニュと本当に同じ味わいが楽しめるんです！
◎ワイン館NISHIURA楽天市場店
