今回ご紹介のスパークリングワインは、“Roze ~バラ~”と名づけられ、ラベルに“ローズピンク”が描かれています!
華やかなピンク色で、ほのぼのと癒してくれるのです!!
この鮮明なロゼピンク色の中をかけのぼる泡、ほんときれい。
“Roze ~バラ~”という名前とはいえ、この春を彷彿させるピンク色、お花見に似合いますよ!
春の訪れを感じながら、1年で一番華々しい季節『春』にサクラの樹の下で、おいしくいただいてほしい、ロゼ泡です!!
このワインを造り出すのは、コート・ド・ボーヌ最南端にあるマランジュ村にあるドメーヌです。
マランジュ村を代表する造り手として、近年注目を集めている『ドメーヌ・シュヴロ』が造っています!!
マランジュ村を中心の畑を所有し、数々のワインが高い評価を受けています。
ワイン専門誌として有名な『リアル・ワイン・ガイド誌』でも、『新ブルゴーニュ』注目の造り手として巻頭特集に掲載されたこともあり、今大変人気のあるブルゴーニュの生産者です!
そんな彼が今回花見のために造られたワイン『サクラ』に続き、造りだしたのがこちら!
今春初リリース!!
『クレマン・ド・ブルゴーニュ “ロゼ・ド・ヴィーニュ”』です!
その名前の意味は、“ブドウ畑に咲くバラ”
ブドウ畑を歩いていると、畑の隅に慎ましやかに咲くバラの小木。
このバラは、ブドウの木の病気対策として植えられており、畑の守り神とされています!
バラは、生産者シュヴロにとって“大変神聖な花”なんですね!
長年畑仕事に携わったフェルナン・カトリーヌの両親が、“『畑の守り神となりますように、アペリティフからデザートまで幅広く楽しみいただける鮮やかな発泡性ワインです』”とこの初リリースのロゼスパークリングを紹介しています!
“ロゼ・ド・ヴィーニュ”は、通常のロゼとは違います。
フランス ブルゴーニュ地方では、赤ワインを造った後の残りのブドウでロゼワインを造りことがありますが、しかし、シュヴロのロゼは『ロゼのためのロゼ』という観点から、ロゼに適した土地を選び、ブドウを育てる段階からロゼに適した造りを行っております。
ピノ・ノワール100%から生まれるバラ色に華やぐロゼ!
味わいまさに格別です!
フレッシュで豪華な果実味の凝縮感が最高!
ラベルには、美しいバラが描かれておりまして、とってもきれい!
贈り物として、とても喜ばれますよ!
サクラだと、早く散ってしまうはかなく美しいイメージもあるじゃないですか、バラですと、鮮烈にエレガントで、豪華なイメージ!!
春はなにかとお祝いの季節ですから、贈り物としてもぜったいにおすすめです!
この季節ですから、お花見で、サクラを眺めながら、バラ色に輝くロゼのスパークリングを飲むのもオツですね!
いいですね!
バラの花束を彷彿させる、セクシーで優雅な花の香り、完熟イチゴやクランベリーの広がるアロマ!
口に含むと、カシスや、イチゴ、ネーブルオレンジのような風味が、ビュンビュンかけめぐっていき、超ぜいたくな味わいです!!
『サクラ』に続く、ブルゴーニュ地方屈指の生産者シュヴロの渾身のロゼです!!
口に入れただけで、即効で広がる、おいしさ!!
◎ワイン&WINEバッカスの酒蔵

◎リカーMORISAWA

◎バッカスワインショップ

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